5年保証と耐久性? | 2012年1月16日

空いた時間を利用して部分的に実験車1号に再施工とメンテナンスを行いました。フロントガラスには撥水をメインでなく「良好な視界とウロコシミ抑制」と言う意味合いでコーティングしてみました。フェンダーは「CHG2012」の洗車後の画像、ボンネットは新しく仕入れたメンテナンス剤を使って拭きあげたものです。

 忘れてはいけないのは撥水だろうが親水だろうがガラスコートだろうがポリマーだろうが「洗車後(拭きあげた後)キレイと満足できるか」と言うことです。残念ながらすべてのオーナー様と会うことは出来ていないため「説明不足」からの行き違いや誤解はあると思いますが、出来るだけCEMSではオーナー様、取次スタッフ様から「どうしてコーティングされるのか」をお聞きして施工しております。そうすればきっと「商談中に話題になるコーティングが大事なアイテム」になるはずです、もっともっと営業スタッフさんに質問(5年保証の内容・コート剤の違い・メンテナンス・セールスポイントなど)していただき「価値」を上げてくださいませ。”コーティングはやっぱり「専門店」”かと思っていただけたら幸せですね。